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1.ドビュッシー*グラナドゥス・アド・パルナッスム博士
Debussy*Doctor Gradus ad Parnassum
 
http://www.youtube.com/watch?v=-jAfW8iKkXY&feature=youtube_gdata_player

2.亜麻色の髪の乙女
 La fille aux cheveux de lin
 
http://www.youtube.com/watch?v=3RvDTLcTARo&feature=youtube_gdata_player

3.「ベルガマスク組曲」より前奏曲
 
Suite Bergamasque"préludes
 
http://www.youtube.com/watch?v=HFDPOVpbH8A&feature=youtube_gdata_player

4.月の光
 clair de lune

http://www.youtube.com/watch?v=B2yB-sy2l0s&feature=youtube_gdata_player

5.「ピアノのために」より前奏曲
 Pour le piano"Prélude

http://www.youtube.com/watch?v=UDuYMcAB3Po&feature=youtube_gdata_player

6.アラベスク第1番
 1ere Arabesque
 
http://www.youtube.com/watch?v=LdQaZvraNig&feature=youtube_gdata_player

 2012.8.15

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ピアノ協奏曲第20番二短調K.466

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ピアノ協奏曲第20番二短調K.466
東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団
第18回定期演奏会 指揮  野口 剛夫
ピアノ 松林 智子
2008年3月15日本郷中央教会実況録音¥1,000
Show Maejima 氏に撮影・カバーを作成していただき♪
♪曲目解説この曲は1785年31才の作品です。モーツァルトのピアノ協奏曲の中で2曲しかない短調の作品の一つです
(もう一つは第24番ハ短調) 2012.3.3
ザルツブルグ大司教コロレドと衝突し宮廷楽団を辞職して父から自立し、
受身の生き方をやめ自我に目覚めウィーンで大成功を収めていました。
それまで宮廷や式典などのために明るく人々に分かりやすい音楽を作曲していましたが、
この曲の響きには、モーツァルトの心の中にある闇が表れていると思います。
二短調から始まりますが、へ長調-ト短調-イ短調-変ホ長調-変ロ長調-へ短調-ト短調-イ短調-二短調と気持ちの変化が激しいです。
その後に作曲されたオペラ「ドン・ジョバンニ」も二短調から始まります。
彼が何かに突き動かされるように作曲したように思います。
第1楽章 アレグロ・二単調・4/4拍子協奏的ソナタ形式。
冒頭の管弦楽のシンコペーションの揺れは不安な闇の中に引き込まれそうです。
一転してピアノが寂寥感を感じさせるメロディーへと移ります。
カデンツァは指揮者の野口剛夫氏の作曲です。
第2楽章 ロマンス・変二長調・2/2拍子三部形式。
ピアノ主体の優しい穏やかな時の流れの中にト短調の展開部では、激しい嵐が襲ってきます。
第3楽章 アレグロアッサイ・二短調・2/2拍子ロンドソナタ形式。
激しく攻撃的な二短調で始まりますが、最終的には長いコーダにおいて突然、長調に転調します。
こういう変わり身の速さは、まるで性格の違う登場人物が活き活きとアリアを交わし合う、モーツァルト自身のオペラを聴いているようです